伸びしろしかないセレモン

ポケテク19 ツイッターは@275selemon

【ポケモン剣盾シングルS17瞬間7位最終456位】脳筋初手ダイマ+ザシアン

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【はじめに】

お久しぶりです、セレモンです。S17お疲れさまでした。今シーズンは序盤からある程度潜っていて、4/16には瞬間7位まで順位を上げることができましたが、その後レートを少し溶かし、モンハンが楽しすぎてそこから約10日間ポケモンを放置、最終日前日からポケモンに復帰して最終456位というお前もう少し前から再開しろよと全人類に突っ込まれそうな結果になりました!構築自体はそんなに弱くはないと思うので、自分の記録を残す意味でも今回も記事を書いていこうと思います。良ければ最後まで見ていってください。

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【構築経緯】

好きなポケモンなので禁止伝説なんかよりも先にf:id:selemon0629:20210301172205p:plainを採用!

前シーズンの結果でラグラージf:id:selemon0629:20210301172434p:plainf:id:selemon0629:20210301202303p:plainを組み合わせた構築が多数あったのでつよそーと思いこの二匹も採用!

禁伝説がザシアンの関係上ダイマックスエースが欲しいので最強のダイマックスエースであるf:id:selemon0629:20210322153549p:plainを採用!

対面よりの構築になりそうなので襷枠が欲しいことから、一番強そうな襷枠としてf:id:selemon0629:20200930172916g:plain(悪)を採用!

構築記事見てたらこの5匹+ドラパルトっていう並びを見つけてよさげに感じたのでf:id:selemon0629:20200501155904p:plainを採用!

f:id:selemon0629:20210322153549p:plainf:id:selemon0629:20200930172916g:plainf:id:selemon0629:20210301202303p:plainf:id:selemon0629:20210301172205p:plainf:id:selemon0629:20201201224303p:plainf:id:selemon0629:20200501155904p:plain完成!
以下メンバー紹介に入ります

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【メンバー紹介】

エースバーン

f:id:selemon0629:20210322153549p:plain@命の珠 意地っ張り リベロ

155-184(252)-95-x-96(4)-171(252)

火炎ボール とび膝蹴り 飛び跳ねる ギガインパクト

 

脳筋初手ダイマ枠です。初手ダイマの多いイベルタル軸やザシアン軸、またホウオウやムゲンダイナの入った受けサイクルなどを初手ダイマでに破壊しに行きます。サンダーやイベルタルにもダイアタックを持つことで打ち合いに勝てる(ことが多い)のが偉いです。ザシアンを止めに来るヌオーもなんかエースバーンの攻撃受かってなくてどんどん削れていくので、エースバーン+ザシアンの脳筋選出も可能にします。黒バドのために不意打ちが欲しい場面も多かったですが、切れる技がないので我慢です。

 

悪ウーラオス

f:id:selemon0629:20200930172916g:plain@気合の襷 陽気 ふかしのこぶし

175-182(252)-121(4)-x-80-163(252)

インファイト 暗黒強打 不意打ち 挑発

 

襷枠です。HBサンダーに当たりまくったので性格は意地っ張りでよかった気がしますがウーラミラーや対ミミッキュなども考えると難しいところです。シーズン中盤までは挑発のところがカウンターでしたが、カウンターはあまりにも打たないことや、相手に依存するのが不安定すぎて解雇。代わりに相手のあくび展開やステロ展開の阻害になる挑発を採用しました。ラス1でこいつ残ってる時の安心感がすごかったです。

 

ザシアン

f:id:selemon0629:20210301202303p:plain@朽ちた剣 陽気 ふとうの剣

167-222(252)-136(4)-x-135-220(252)

巨獣斬 じゃれつく ワイルドボルト 剣の舞

 

禁伝説枠です。ラグラージのステロ欠伸と合わせて剣の舞からの全抜きを狙います。また相手のダイマックスポケモンを自慢の専用技巨獣斬で倒したりします。また、ワイルドボルトはあまりケアされないのか、ドヒドイデテッカグヤといった鋼フェアリーが通らない相手にうまく刺していけました。スペック自体はめちゃめちゃ高くて好きなポケモンだったんですけど、ランキング1位の禁伝説故に相手のパーティに対策がちゃんとあることや、ランキング2位3位の禁伝説であるカイオーガ軸や黒バド軸に不利を取ること、また何より相手のザシアンと同速であることが一番弱かったです。毎回お祈りしてました。しょーもな。

 

ラグラージ

f:id:selemon0629:20210301172205p:plain@オボンのみ のんき 激流

207(252)-130-156(252)-105-111(4)-58

クイックターン 地震 欠伸 ステルスロック 

 

相棒枠です。ステロ欠伸からザシアンの全抜きを狙うルートを作ったり、相手のダイマックスポケモンの攻撃を耐えてあくびで流したり、クイックターンを絡めることで起点にならないようにしたりと、多岐にわたって活躍してくれました。またザシアン軸が不利を取る一つである日食ネクロ軸には積極的に投げて毎回活躍してくれました。HB特化にすることで相手のザシアンとの対面で起点つくりができる点、またこちらのザシアンが相手のメタモンにコピーされたときに引き先になれるなど、対ザシアン性能はやはり高かったです。

 

サンダー

f:id:selemon0629:20210301172434p:plain@鋭い嘴 臆病 静電気

ボルトチェンジ 暴風 羽休め 怪電波

187(172)-x-106(4)-155(76)-111(4)-167(252)

 

構築のサンダー枠です。調整はよくわかってないパクリです。強いんですけど器用貧乏というかうまく使い方がわからないまま終わってしまった気がします。またボルトチェンジよりも放電や10万ボルトといった居座りながら殴れる電気技が欲しい場面も多く自分のパーティにはあまりあってなかったと感じてしまいました。怪電波を持っているおかげで特殊アタッカーの火力を落とすことができるのは強かったですが、カイオーガが全部スカーフに見えて、持ち物がわかってない段階では上から怪電波でカイオーガを動きにくくするルートが取れないのは残念でした。

 

ドラパルト

f:id:selemon0629:20200501155904p:plain@拘りスカーフ 控え目 すり抜け

165(12)-x-96(4)-167(252)-97(12)-191(228)

シャドーボール 流星群 大文字 雷

 

一加速最速エスバ抜きスカーフ黒バドがスカーフ黒バドの中でいたので、そのラインまでは抜けるようにしたかったのでS実数値を191にして最速エスバ抜き抜き抜きにしました。あとはCを特化させつつDL対策をしたって感じです。カイオーガ軸や黒バド軸には初手から投げて有利対面を作りに行きます。カイオーガ対面は雨下の必中雷、黒バド対面は上からシャドボ(S191以上のスカーフは知らん)で有利を取りに行きます。が、こいつ本当に火力がなくて、ポリゴン2とかに引かれるとほんとに何もできなくなります。悲しい。

 

【選出】

基本的にエスバ初手ダイマで数的有利取りつつ裏のザシアンを中心に詰めていきます。オーガ軸や壁展開など初手ダイマが明らかに弱い場合はサンダーやドラパなどで臨機応変に対応します。

 

【おわりに】

最後まで読んでいただきありがとうございました。今回は全体的に簡単に書いてみました。S18からは竜王戦環境が終わって冠環境はまたラグラージとともにランクマッチ頑張ろうと思いますが、リアルのほうが少し忙しくなるのでちゃんとできるかは怪しいです。ほんとにそろそろ最終2桁とりたいので暇を見つけて頑張ろうと思います。ではまた1ヵ月後にお会いしましょう。

スパイクチャレンジ レート1811 最終17位 サンダーノラゴン受け攻めサイクル

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【はじめに】

お久しぶりですセレモンです。今回はシングルバトルの公式大会であるスパイクチャレンジに参加してレート1800超えの結果を残すことができました!最終順位も大会ということでランクマッチより人数は少ないものの、最終17位という満足できる結果でした!今回は普段と違う環境でどう構築を組んでどう立ち回ったのかを記事に書いていこうと思います。ぜひ最後まで読んでいってください。

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【環境考察】

まず、スパイクチャレンジのルールとしてダイマックスの禁止とランドロスなど図鑑に載っていないポケモンの禁止という二つでした。やはり大きいのがスパイクチャレンジのメインともいえる前者のダイマックス禁止です。ダイマックスによる火力増加がなくなるので今まで以上に受けポケモンが強くなることが予想されました。それもあって襷枠+ミミッキュのような対面構築は減ると考えました。また禁伝説ポケモンやカプレヒレがいなくなることからウーラオスが動きやすい環境になると思ったので、ウーラオスに負けない構築を組むために、フェアリータイプの物理受けがサイクルを回すうえで必須になると考えました。また、ダイフェアリーやダイサンダーがなくなることから、麻痺や眠りなどの状態異常が強くなることも考えられたので、そこへのメタとしてラムアタッカーも強いんじゃないかと考えました。以下パーティメンバーの採用経緯について述べていきます。

 

【採用経緯】

環境考察でも述べたように対面気味の構築はあまり強くなく、受け気味のパーティが強くなることが予想されましたが、受けループは使える気がしないので、ある程度引き先を用意してサイクルを回せるパーティにしようと考えました。そこで採用したのがf:id:selemon0629:20210301172434p:plainf:id:selemon0629:20210322150917p:plainの並び、いわゆるサンダーノラゴンです。クッションサンダーで対面操作しつつウオノラゴンで相手を粉砕していく動きはスパイク環境でかなり強いのではないかと思いまずこの二匹から考え始めました。このときウオノラゴンの持ち物でスカーフか鉢巻かで考えることになりますが、環境に受け気味のパーティが増えそうなことを考えてウオノラゴンの持ち物は交代際に高火力を押し付けれる鉢巻にしました。次にサンダーノラゴンの構築記事を読んだところ多くのパーティにナットレイがいましたが、宗教上の理由でナットレイは使えないので見送りました。次に考えたのがウーラオスの対策です。やはりこいつに弱いパーティで勝てるわけがないのでいい感じのフェアリーのポケモンを探した結果、欠伸や願い事でサイクルを回す重要なパーツになりながらウーラオスに強そうなポケモンとしてf:id:selemon0629:20210322151908p:plainを採用しました。現状採用した三匹では電気の一貫があるのでレジエレキのような高火力電気ポケモンに破壊されることと、素早さの高い抜きエースとなれるポケモンがいなかったので、地面タイプでありながら抜きエースにもなれ、サンダーやウーラオスに互角に戦えそうなポケモンとしてラム剣舞f:id:selemon0629:20210322152151p:plainを採用しました。現状決まった4匹はf:id:selemon0629:20210322152238p:plainf:id:selemon0629:20210322150917p:plainf:id:selemon0629:20210322151908p:plainf:id:selemon0629:20210322152151p:plainと受けの崩し手段がほぼウオノラゴンに依存していることがわかります。剣舞ガブリアスは天然に弱かったり、ポリ2とかには剣舞を積んでも冷凍ビームで返り討ちに会うので、受けに強そうなポケモンを採用したいと考えました。サイクルを回すうえで相性がよく、特にドヒドイデナットレイを絡めた受けループを粉砕できること、また、現状特殊ポケモンに強いポケモンが少ないのでその辺にも強く出れそうな汎用ポケモンいないかなぁ、いないよなぁと思っていたら、サークルの先輩のオキーナさんから「Gヤドキングどう?」という一言があり、あ、こいつや!と即f:id:selemon0629:20210322153007g:plainを採用しました。最後の1枠に求める条件として現状フェアリーに強いポケモンがGヤドキングしかいないのでフェアリーに強いこと、相手のウオノラゴンがどう見ても重いのでスカーフウオノラゴン入りに抗えるポケモンであること、相手の初手Gヒヒダルマがきつすぎるのでそこに勝てること、現状のサイクル気味のパーティと相性がいいこと、これらの条件を満たすポケモンとしてスカーフf:id:selemon0629:20210322153549p:plainを採用してパーティが完成しました。以下メンバー紹介に入ります。

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【メンバー紹介】

サンダー

f:id:selemon0629:20210322152238p:plainゴツゴツメット 控え目 静電気

197(252)-x-137(252)-160(6)-110-120

ボルトチェンジ 暴風 羽休め 電磁波

 

HBにふりきっているゴツゴツメットなのに性格が控え目というポケモンを一体だれが考えただろうか。これはケアされない。スパイクチャレンジの仲間大会に3回も潜ったのにミントの使い忘れに本番で気づくというあほトレーナーによって誕生したポケモンです。本来なら図太いHBにすることで、陽気ウーラオスの暗黒強打や意地っ張りエースバーンの火炎ボールなどを2耐えする耐久を確保できるはずが、中乱数で2回で落ちるようになってしまいました。仲間大会で当たる相手の悪ウーラオスなんか意地っ張りとか黒い眼鏡多いなって思ったらサンダーの耐久が足りてないだけでした。弱みはここまでとして、本番を通しての使用感は非常に良かったです。電磁波と羽休めを絡めることで相手の物理ポケモンの受けを安定してできる点や当初の予定通りウオノラゴンにつなぐ役目など多方面にわたって活躍してくれました。サイクル戦になることも多いのでそういうときも電磁波は役に立ったりと思いの外活躍した技でした。暴風は命中70なので暴風に頼らないプレイングが重要でした。

 

ウオノラゴン

f:id:selemon0629:20210322150917p:plain@こだわりハチマキ 意地っ張り 頑丈顎

165-156(252)-121(4)-x-100-127(252)

エラがみ 逆鱗 寝言

 

馬鹿ポケモンです。このポケモンで有利対面エラがみ打ってる時が一番楽しかったです。HBドヒドイデやHBナットレイにも約50%入るのでサイクルを回していけばいつか相手のサイクルが崩壊することが多いです。ドヒドイデにエラがみを15回打って強引に突破したこともあります。弱点が二つしかなくHBに関してはタイプも同じ伝説のポケモンパルキアと同じという高耐久。一致地震くらいなら普通に耐えるので地面タイプに後投げしてエラがみを押し付ける動きも何回もしました。一度意地っ張り鉢巻エラがみの強さを覚えてしまったらもうスカーフは使えない気がしてます。鉢巻エラがみ最強!寝言でエラがみの出る確率を上げたかったので技は最低限に絞って3つにしました。

 

Gヤドキング

f:id:selemon0629:20210322153007g:plain@黒いヘドロ 控え目 再生力

201(244)-x-100-173(220)-130-56(44)

サイコショック ヘドロ爆弾 火炎放射 瞑想

 

第二の受け破壊要因です。調整は無振りドヒドイデ抜きですが、ドヒドイデに後投げすることが多々あったので生きる場面が多かったです。瞑想とサイコショックを採用することで相手の特殊受けも破壊できますが、環境に悪ウーラオスガブリアスなど苦手なポケモンも多く出せないことも多かったです。何気に一番偉かったのはドヒドイデに投げるタイミングで毎回っていうくらい飛んでくるどくどくを透かせる点です。また、悪ウーラオス後投げに対してヘドロ爆弾を合わせることができれば62%-74%入るので大きく削ることができます。30%で毒の追加効果も引ければなおよし。悪ウーラオス入りにGヤドキングを投げるときは大体ニンフィアと一緒に投げて引き先を用意することも大切です。ナットレイ意識で火炎放射を入れてましたが、放射でナットレイを倒した試合は一度もありませんでした。悲しい。

 

ニンフィア

f:id:selemon0629:20210322151908p:plain@食べ残し 図太い フェアリースキン

201(244)-x-128(252)-130-150-82(12)

ハイパーボイス 守る 願い事 欠伸

 

圧倒的過労死枠です。S調整は同速ケアかつサンダーでマヒしたウーラオスミミッキュをちょうど抜けるラインです。体感選出率が8割あります。あくびによる対面操作に加え、願い事によるウオノラゴンの安全な着地、ハイパーボイスによるウーラオスガブリアスの削りなど、ほんとに仕事が多かったです。それゆえに体力管理をミスったら終わりという非常に繊細なポケモンでした。また、耐久がある程度あるので数的有利を取ったときは守るや願い事を絡めてTODによる勝ちを狙いに行くことも多々ありました。この構築をレート1800超えまでもっていってくれたMVPポケモンです。

 

エースバーン

f:id:selemon0629:20210322153549p:plain@拘りスカーフ 意地っ張り リベロ

155-184(252)-96(4)-x-95-171(252)

火炎ボール 飛び膝蹴り アイアンヘッド とんぼ返り

 

初手枠です。有利対面なら殴って、不利対面なら蜻蛉で裏のクッションにつなぐ簡単なポケモンです。Gヒヒダルマ入りは必ずGヒヒダルマからくるので、こちらも毎回初手エースバーンを投げて有利対面を作っていきました。意地っ張りでも環境に多くいたスケイルショットで素早さが上がったガブリアスより速いこと、控え目のレジエレキより速いこと、準速すいすいガマゲロゲや準速パルシェンのS2段階上昇より上を取っていたりと、必要な素早さをちゃんと確保していて非常に偉かったです。最速だったらどうしようと毎回おびえていましたが、毎回上を取れていたのでこの環境での意地っ張り採用は正解だったと思います。最後に採用したポケモンでしたが、ニンフィアの次に選出率が高かったんじゃないかなと思います。受けっぽくないパーティ相手にはだいたい出しました。

 

ガブリアス

f:id:selemon0629:20210322152151p:plain@ラムのみ 陽気 サメ肌

185(12)-177(212)-119(28)-x-106(4)-169(252)

スケイルショット 地震 ストーンエッジ 剣の舞

 

調整はミラー意識最速で、陽気悪ウーラオスのハチマキ暗黒強打確定だえのB調整、Aできるだけ高く、あまりDです。ラムのみを持たせてあくび展開に強くしたつもりですが、ウオノラゴンの寝言をケアしているのか、あまりあくび展開は来ることはなく、やけどや混乱をラムで治すことが多かったです。パーティがサンダーの突破手段を持っているポケモンが全然いないことに気づき、剣舞ストーンエッジでHBサンダーでも乱数で落とせるようにしました。ガブリアスミラーでの同速負けを恐れたり、ダルマやミミ入りに出せなかったりと、思いの外選出率は低めでしたが、これはいける!っていうときは剣の舞からの3タテを見せてくれました。かっこよかったです。

 

【きつかったポケモン

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水技の一貫をこちらはウオノラゴンで切っているのでしょうもないミラーになってしまいます。こちらが先にエラがみをして意地っ張りスカーフウオノラゴン後投げ場合からエラがみの打ち合いになった場合、こちらは毎回最低乱数(小数点以下切り捨て)相手は毎回最高乱数(小数点以下切り上げ)をひくと仮定すると受けるダメージは

         自分/相手

1ターン目   0%/41%

2ターン目   33%/61%

3ターン目           66%/81%

4ターン目           99%/101%

と先にエラがみを打っている自分側のウオノラゴンが勝てます。が、これは天候ダメージなどがなく体力満タンの状態から先打ちしているという限定的な状況なので実際はうまくいきませんでした。AS鉢巻だとサンダーやニンフィアも上から一撃なので、ノラゴン入りにはエスバのとんぼ返りなどを絡めて上から殴ってどうにかしてました。

 

f:id:selemon0629:20210322171614p:plainf:id:selemon0629:20210322171622p:plainなどの貯水

いるだけでウオノラゴンが出しにくくなる圧力。かといって他のポケモンがこいつら水地面枠に強いわけでもないのでなおさらきつい。ニンフィアの欠伸でうまいこと流して裏を削ってTODも視野に勝ちに行くかほかのポケモンでゴリ押すかですが、大体前者になります。

 

身代わり残飯f:id:selemon0629:20200930195528p:plain

不利対面を作って身代わりを張られると確実に仕事されるのがきついです。パーティにゴーストの一貫があることから被選出率も高く、ガルドに不利を取らないような立ち回りがきつかったです。

 

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あほきつい。大会始まってからマンムーやばくね?って気が付きました。ノラゴンもスカーフじゃないから襷を盾にされると地震連打で倒されてしまうし、対面勝てそうなのがニンフィアくらいしかいませんが、後投げから勝つことはできないです。当たらないことで対策とします。

 

【終わりに】

最後まで読んでいただきありがとうございました。普段と異なる特殊ルールとはいえ、今までで一番いい結果が出て非常にうれしく思います。ランクマッチやる気でねーなとポケモンのモチベーションが全然なかった3月でしたが、公式大会の環境考察が思いの外楽しく、参加して本当に良かったです。ポケモンのやる気は出し切ったので、3月末からはモンハンライズ頑張ります!

【ポケモン剣盾シングルS15最終629位】はじめての”テレパシー”レヒレ

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【はじめに】

お久しぶりです、セレモンです。S15お疲れさまでした。S14はなんか気が乗らずさぼってしまったため、二か月ぶりの最終日でした。今シーズンは初めての禁伝説環境ということで慣れなかった人も少なくないんじゃないでしょうか。自分もその一人だったのですが、パーティをいじっていたら、特性テレパシーのカプ・レヒレが強いんじゃないかという結論に行きつき、最終日まで採用することになったりと自分でもびっくりしてます。テレパシーレヒレや、禁伝説枠の残飯日食ネクロズマなど、採用数の少ない型のポケモンをたくさん採用しているので、ぜひ読んでいってください。

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【採用経緯】

まずこの構築の原型をくれたサークルの先輩に感謝。(記事を書く許可は取ってあります。)その先輩が軸として使っていた禁伝説が残飯f:id:selemon0629:20210301172041g:plainだったので、このポケモンをスタートに考え始めました。このポケモンを通すにあたって、竜の舞を積む必要がどうしてもあるので、その起点つくりとしてオボンf:id:selemon0629:20210301172205p:plainを採用しました。また日食ネクロズマが不利を取る地面タイプに強く、麻痺を巻いたりダイマックスエースにもなれる汎用ポケモンとしてみんな大好きf:id:selemon0629:20210301172434p:plainを採用しました。次に日食ネクロズマの回復量を増やしたかったり、現状ある水の一貫などに強くしたく、かつ対面性能があるポケモンとして襷f:id:selemon0629:20210301172649p:plainを採用しました。これら4匹では相手のサンダーやイベルタルが重いこと、また途中からラム剣舞ランドロスにぼこされまくったので、それらをどうにかできそうな珠f:id:selemon0629:20210301172812p:plainを採用しました。最後に現状悪ウーラオスがめちゃめちゃ重いこと、受けループの突破手段がほぼないこと、上記の5匹の邪魔にならないようなポケモンを探した結果特性テレパシーのゴツメf:id:selemon0629:20210301173028p:plainがいけるんじゃないかとなり、6匹が決まりました。以下メンバー紹介に入ります。

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【メンバー紹介】

ラグラージ

f:id:selemon0629:20210301172205p:plain@オボンのみ のんき 激流

207(252)-130-156(252)-x-111(4)-58(最遅)

クイックターン 地震 欠伸 ステルスロック

 

努力値をHBに振った起点つくり要因です。このポケモンでステロ欠伸までできた試合は大体勝ってた印象です。ステルスロックと欠伸をすることで、相手のポケモンを削りつつ、欠伸によって裏の日食ネクロズマの起点を作ります。相手のパーティにあまりにラグラージが刺さっていて、相手の順位が高くて、霊獣ランドロスがいるときは大体ラム剣舞です。安直に投げてはいけません。ラグラージの一番偉かった点として挙げられるのが対ザシアン性能です。

陽気A252ザシアンのA+1じゃれつくが52.6%~62.3%

なので2回連続で最高乱数をひかなければオボン込みでじゃれつくを2耐えします。そのため、初手にラグザシアン対面ができたらステルスロックから欠伸ループに入れることができます。こちらの欠伸をケアして剣の舞から入ってこられることはありませんでしたが、剣の舞をされても

陽気A252ザシアンのA+3じゃれつくが86.9%~102.8%

とほぼ耐えるので問題ないです。身代わりも地震で壊すことができるので、環境トップ禁伝説ザシアンに強いといえます。ただ、不意に飛んでくる草技で倒されてしまいます。そのため、相手のポケモンが草技を覚えるかは常に把握する必要があります。一時期草技持ってなさそうな相手からの不意の草技で倒されまくって悲しくなった時もありましたが、それでも最後まで採用し続けました。理由は愛です。一番好きなポケモンだからです。今もこれからもラグラージは相棒です。

 

サンダー

f:id:selemon0629:20210301172434p:plain@アッキのみ 控え目 静電気

191(204)-x-131(204)-165(36)-111(4)-128(60)

放電 暴風 バトンタッチ 羽休め

 

調整はどっかのパクリです。1加速でアーゴヨンを抜けるラインのSですが、環境からアーゴヨンがいなくなったので、Sラインは諸説あります。でもこの辺は一加速エスバ抜きの実数値が127なので、それを抜けると考えれば okです。構築がテッカグヤに弱いのでテッカグヤ入りにはだいたい投げます。ザシアン、エースバーン、日食ネクロズマなど物理アタッカーをギリ受けれるようにアッキのみを持たせていますが、受けきれない場合もあるので注意が必要です。バトンタッチはB上昇を裏の日食ネクロズマに引き継ぐことを目的としていましたが、それが活きた試合がほぼなかったのでぶっちゃけ諸説枠です。終盤増加したダイマエースガマゲロゲは大体草技持ちのせいでラグラージのいる自分のパーティには初手に出てくるので、初手ラグゲロゲ対面サンダーに引くことでパワーウィップを半減で受けつつアッキのみを発動させ、静電気麻痺を狙う動きができるのはとても偉かったです。まぁだいたい麻痺らないんですけどね。

 

日食ネクロズマ

f:id:selemon0629:20210301172041g:plain@食べ残し 意地っ張り プリズムアーマー

204(252)-198(20)-147-x-129-127(236)

メテオドライブ サイコファング 身代わり 竜の舞

 

禁伝説枠として自分が採用したポケモンです。調整は

H→身代わりのHPが51、 S→一加速エースバーン抜き A→あまり です。

身代わりがめちゃめちゃ強かったです。採用率ランキングになぜ載っていないのかと何度も思いました。具体的な例としては、相手のダイマックスターン枯らし、トリックや鬼火や欠伸や宿り木で日食ネクロズマを対策してくる相手への対抗手段になります。ナットレイの宿り木は効かなくなるので、鉄壁ボディプレスナットレイ以外大体勝てます。サイコファングで壁を破壊できるので、終盤に増加した壁構築や、ラプザシのような構築に強くなれる点も非常に偉かったです。シーズン中盤はヌオーにかもられ続けて、フォトンゲイザーが欲しい場面もたくさんありましたが、シーズンが進むにつれて瞑想ネクロズマなど新種が生まれた影響もあったのか、ヌオーの選出率が下がっていったので、エスパー技はサイコファングでいいと思ってます。また、食べ残しがばれていないとき、相手視点は常に弱点保険の線を考えなければなりません。単純なダイマックスの打ち合いになったときこちらが弱点保険だとこちらの日食ネクロズマが勝つ場合、弱点技以外で一度様子見してくる場合と腐り気味のポケモンやクッションポケモンに引いてこちらのダイマックスをいなしてから相手のダイマックスを通す動きをしてくる場合の2つのどちらかが大半です。例えばですが相手のエースバーンに一匹持っていかれた時、日食ネクロズマを即投げすることによって(ここ重要)いかにも弱点保険だよ~~(>_<)みたいな印象を相手に与えることができます。こうなると大体ヤンキー竜の舞が通ります。いやぁ楽しい。皆さんもやってみてください、決まるととても気持ちいいです。

 

ゴリランダー

f:id:selemon0629:20210301172649p:plain@気合の襷 意地っ張り グラスメイカ

177(12)-193(244)-110-x-90-137(252)

グラススライダー はたき落とす 馬鹿力 がむしゃら

 

調整はH→16n+1 S→準速 A→あまり です。

相手からは(基本)見えない勝ち筋がむしゃら+グラススライダーというロマンある型です。ザシアンのきょじゅうざんやムゲンダイナの毒技など襷まで削ってくれればがむしゃらグラススライダーでそれら二匹も縛ることができます。また襷を持っている関係上初手に投げることが多いです。グラスフィールドを展開することで日食ネクロズマがより竜の舞を積みやすくなったり、ラグラージを常に回復させることでHPに余裕を持たせステロ欠伸に持ち込みやすくなったりと、パーティ単位でグラスフィールドは活躍した印象です。日食ネクロズマを使っている以上黒バド構築が非常にきついです。ですがこのゴリラは初手に投げられやすい黒バドに初手で合わせてはたきの一貫を作ることができます。そのため、黒バド構築相手には積極的に初手から投げた印象です。馬鹿力は全然活躍しなかったので諸説枠です。がむしゃら+グラススライダーはあまり決まりませんが、決まるとめちゃめちゃ気持ちいいです。癖にならないように注意しましょう。

 

カプ・レヒレ

f:id:selemon0629:20210301173028p:plainゴツゴツメット 図太い テレパシー

177(252)-x-182(244)-115-150-107(12)

熱湯 挑発 自然の怒り リフレクター

 

カプ・レヒレ界隈の中で採用率0.3%という異端児、テレパシーレヒレです。先にも述べましたが、パーティ上悪ウーラオスが重かったため、その引き先になれるポケモンを採用したかった事、受けループを崩す手段がなかったためそれを崩すことができるポケモンであること、あとは日食ネクロズマミラーやトリル中の白バドなどに強くしたい結果、このポケモンにたどり着きました。悪ウーラオスからの打点がほぼないため、安定した引き先になれ、ゴツゴツメットで襷を削ることができ、引き先に対しても自然の怒りや熱湯で負荷をかけることができます。また受けループに対しても挑発+自然の怒りなどで大きく削ることができます。とくにナットレイなどはリフレクターをはれば草技もたいして入らなくなりますし、攻撃技が基本接触攻撃なので食べ残しだとしてもゴツメで対面勝つことができたりします。また、ラッキーも地球投げしか基本的に攻撃技がないので、ゴツゴツメットでダメージを稼ぐことができたりします。相手の日食ネクロズマに対してもリフレクターを張ることで安定して相手の攻撃を受けたり、挑発で無限竜の舞編を防ぐことができたり、熱湯による30%のやけどを狙うことができたりと割と強く出ることができます。また、ミストフィールドにかきかえないことでゴリランダーのグラスフィールドカプ・レヒレ自身が回復ができたり、ラグラージのあくび展開やサンダーの放電と静電気による麻痺、バンギラスの電磁波を阻害することないので同時に選出がしやすいところも偉いです。他にもカプ・レヒレがパーティにいるだけで相手視点状態異常技持ちを選出しにくくしたり、こちらがラグラージを投げているときに裏カプ・レヒレが読まれにくかったりと、相手の思考の外側の行動をとることができます。もちろんミストメイカーだったらなぁという試合もありましたが、それ以上にテレパシーでよかったと思える試合のほうが多かったのでよかったです。

 

バンギラス

f:id:selemon0629:20210301172812p:plain@命の珠 勇敢 砂起こし

207(252)-194(180)-130-115-130(76)-72

ロックブラスト 炎のパンチ 冷凍ビーム 電磁波

 

調整はHBライン→陽気ランドロス地震確定だえ HDライン→臆病眼鏡ムゲンダイナのダイマックス砲を砂嵐中に2耐え(MAX49.2%) A→B4振りカイオーガをダイロック+砂ダメで確定1発 です。

イージーウィン製造マシーンです。あまりにもラグラージがささっていて相手のパーティにランドロスがいる場合、経験上大体ラム剣舞です。そんなパーティでバンギラスが投げられるときは初手に投げます。毎回剣舞してくるので冷凍ビームで倒してました。超気持ちいいです。最終日だけで4回くらいやったと思います。ちなみに命の珠を持たせないとC無振り冷凍ビームでは耐久無振りランドロスも乱数で落ちない場合があります。また、カイオーガ軸にも先発でよく投げます。一見ゴリランダーしかカイオーガに有利じゃないので、裏にゴリランダー受けのサンダーなどを用意して初手にカイオーガが来ることが多いので、初手バンギラスダイマックスでダイロック+砂ダメで落としに行きます。ここで処理できないとほぼ負けます。また、イベルタルや黒バドの相手もしたりしますが、チョッキじゃないのでイベルタルは珠気合玉で突破してきたり、黒バドもサイクルを回して体力が削られすぎると受けられません。あと、電磁波はほぼダイウォールとして使っていたので、ステルスロックとかのほうがいいかもしれません。

 

【選出パターン】

採用率30位以内の禁伝説ポケモンだけ書いていきます。

VSf:id:selemon0629:20210301202303p:plain

有利 

パーティがバンギラス以外ザシアンが何とかなるポケモンなので、マッチングを待ってるとき毎回「こい…ザシアン!こい…ザシアン!」と願うレベル。これには利根川もびっくり。だいたいラグラージでステロ巻いて日食ネクロズマで竜の舞すればなんとかなる印象です。ヌオーに注意して選出しましょう。

選出 先発不定 f:id:selemon0629:20210301172205p:plain+f:id:selemon0629:20210301172041g:plain@1

 

VSf:id:selemon0629:20210301202821p:plain

微有利

ムゲンダイナと日食ネクロズマが対面しても弱点保険ケアで炎技を打ってこないことがほとんどです。竜の舞の起点にしましょう。また、初手でバンギラスラグラージをムゲンダイナと対面できれば、いい具合に削ってくれます。頑張って倒しましょう。

選出 攻め気味のf:id:selemon0629:20210301202835p:plainのとき  先発f:id:selemon0629:20210301172812p:plainorf:id:selemon0629:20210301172205p:plain+f:id:selemon0629:20210301172041g:plain@1

   受け気味のf:id:selemon0629:20210301202835p:plainのとき  先発不定 f:id:selemon0629:20210301173028p:plain+f:id:selemon0629:20210301172041g:plain@1

 

VSf:id:selemon0629:20210301203539p:plain

不利

雨下のカイオーガの潮吹きに後投げができるのがゴリランダーしかいないのに、カイオーガ軸はサンダーなどゴリランダーに強いポケモンがいることが多いのもあって、ゴリランダーで崩すのは非常に厳しいです。大体初手カイオーガで裏にゴリランダー受けという選出なので、こちらは初手にバンギラスを投げて初手珠ダイロックで砂ダメ込みでカイオーガを落としに行きます。ちなみに珠を持っていないと落とせないので珠採用の偉いところです。初手カイオーガバンギラス対面で相手がダイマックスしてきたことはなかったので基本とおります。それができても、こちらはダイマックスを先に切って体力が半分くらい削れた状態なので自分視点は結構きつく感じます。サンダーが相手のパーティにいるときは大体来るので体力半分になったバンギラスも取っておかないといけなかったりと、序盤から終盤まできついです。細い勝ち筋を追うようにしましょう。

選出 先発f:id:selemon0629:20210301172812p:plain@2

 

VSf:id:selemon0629:20210302130304p:plain

互角

禁伝説ポケモンの相性だけで言えば超不利ですが、逆にそこが活きます。日食ネクロズマは持ち物ランキングの1位が弱点保険なので、相手のイベルタルに一匹持っていかれた時に日食ネクロズマを投げることで、相手視点弱点保険なんじゃないかという間違った認識を植え付けます。その盤面で相手の選択肢としてダイアークかダイアーク以外かの二パターンに分けることができます。ダイアークはどうせ負けなのでだいたいヤンキー竜の舞を選択していましたが、これが大体とおります。また、ラグラージでステロを撒くことであらかじめイベルタルのHPを大きく削っておいたり、サンダーがダイマックスの打ち合いで不利を取らなかったり、バンギラスが珠気合ボール以外は必ず耐えたり、ゴリランダーも一応がむしゃらグラススライダーが狙えたり、カプ・レヒレもタイプ上有利なので(フェアリー技ないけど)、全員がなんだかんだで抗えます。頑張って倒しましょう。

選出 先発不定 f:id:selemon0629:20210301172812p:plain+f:id:selemon0629:20210301172041g:plain@1

 

VSf:id:selemon0629:20210301172041g:plain

微有利

日食ネクロズマミラーですが、勝ち越してた印象です。身代わり持ちが環境にほぼいなかったのでラグラージの欠伸で眠らせたり、カプ・レヒレのリフレクターでダメージを抑えたり、挑発で無限竜の舞編を防いだり、熱湯やけどで機能停止にしたりと対抗手段が割と用意されています。突破手段がそういったからめ手が多かったのもあり、弱点保険を発動させずに何とか突破できたことが多かったです。日食ネクロズマミラーで積み合いになったら頑張って急所に当てましょう。

選出 壁やバトンっぽい 先発f:id:selemon0629:20210301173028p:plain+f:id:selemon0629:20210301172041g:plain@1

   それ以外 先発不定 f:id:selemon0629:20210301172205p:plainorf:id:selemon0629:20210301173028p:plain+f:id:selemon0629:20210301172041g:plain@1

 

VSf:id:selemon0629:20210302132656g:plain

不利

体感一番勝率が悪い相手です。当たるたびに、うわ、黒バドかぁって思ってました。日食ネクロズマが竜の舞1回では抜くことができないSの高さや、草技を覚えることゆえのラグラージ展開のしにくさなど、とにかくきつい相手でした。90%くらい初手に出てきたので初手で襷ゴリランダーを合わせて、はたき落とすを毎回打っていました。たまにゴリラの引き先がない選出をしてくる相手がいて、その時はダイマックスされてもはたき落とす+グラススライダーで縛れたりと、何とかなりますが、だいたいゴリラ受けのサンダーとかが裏にいて大体引いてきます。頑張ってサイクル戦に勝つしかありません。

選出 先発f:id:selemon0629:20210301172649p:plain+f:id:selemon0629:20210301172812p:plain@1

 

VSf:id:selemon0629:20210302133756p:plain

有利

ジオコントロールされても日食ネクロズマで切り返せます。+2ダイサンダーも普通に耐えます。日食ネクロズマを通すことを全力で考えて試合を組み立てれば何とかなります。やったあ。

選出 先発不定 f:id:selemon0629:20210301172041g:plain@2

 

【おわりに】

最後まで読んでいただきありがとうございました。選出パターンも書いたことによって文字数がもうすぐ7000字になる今まででダントツで文字数の多い構築記事になってしまいました。禁伝説ポケモン使用可能のランクマッチは始まる前は個人的には不安なルールでしたが、いざやってみると環境を追うごとに開拓される新しいポケモンが生まれてきて面白かったです。来月末はモンハンの新作が出るので最終日潜るかはわかりませんが、なんだかんだで多分やるので一か月後に記事が書けるように頑張りたいと思います。では一か月後にまたお会いしましょう。

【ポケモン剣盾シングルS13最終日最高389位最終爆死】対面フェロミミ2

f:id:selemon0629:20210108003914p:plain

【はじめに】

あけましておめでとうございます、セレモンです。S13お疲れさまでした。今期は最終日の終盤頭が回らなくなって連敗して萎えてやめてしまいました。参加したシーズンは7回連続で最終3桁とっていただけに今回取れなかったのは悔しいですが、最終3桁でやめていても現状維持のままだったので戦い続けたことに後悔はありません。最終日勝ちきれなかった構築になりますが、反省の意も込めて書いていこうと思います。前期の構築の改良版のため簡単に書いていきます。よければ前回の記事も読んでください。

selemon0629.hatenablog.com

f:id:selemon0629:20210108005642j:plain

 

【構築経緯】

前期使った構築をもう少し煮詰めることにしました。前期使った並びは

チョッキf:id:selemon0629:20201201224716p:plain、食べ残しf:id:selemon0629:20201201224226p:plain、アッキf:id:selemon0629:20201201224234p:plain、襷f:id:selemon0629:20201201224243p:plain、珠f:id:selemon0629:20201201224252p:plain、嘴f:id:selemon0629:20201201224303p:plain

という並びでした。S12からS13への環境の変化として、サンダー、ウオノラゴン、ウーラオスナットレイの増加が挙げられます。

また、ドヒドイデ+サンダー受けのサイクルを全く崩せなかったことから、それらのサイクルを破壊できるポケモンをあまり元のポケモンと役割を変えずに採用したかったのでf:id:selemon0629:20201201224303p:plainを悪だくみf:id:selemon0629:20210108011051g:plainに変更し、増加したサンダーにも強い枠として採用しました。また、ブリザポスのsを無振りドヒドイデ抜き、フェローチェを最速スカーフウオノラゴンを抜ける陽気にすることにして環境に合わせて型を変えました。以下、簡単な個体紹介に入ります。

f:id:selemon0629:20210108011533j:plain

多分もう使わないのでパーティは公開します。

【個体紹介】

カプ・レヒレ

f:id:selemon0629:20201201224226p:plain@食べ残し 図太い ミストメイカ

177(252)-x-181(236)-115-150-108(20)

ムーンフォース 波乗り 瞑想 守る

 

前期と同じ個体です。エースバーンなど物理アタッカーのダイマックスをからせる点が非常に強いです。このポケモン自身は火力がないので殴るときは瞑想を積まないと大した火力が出ません。HBなのにミミッキュに負ける場面は涙が出ます。微妙なS振りは食べ残し瞑想ミラーでよく上から動いていたので、地味に偉いです。

 

霊獣ボルトロス

f:id:selemon0629:20210108011051g:plain@オボンのみ 臆病 蓄電

175(164)-x-91(4)-176(84)-101(4)-168(252)

10万ボルト 気合玉 草結び 悪だくみ

 

ドヒドヌオー、ドヒドドサイ、ドヒドラッキー、ドヒドポリ2、ドヒドバンギなど数多くのサイクルを(主にドヒド入り)ぶっ壊してきました。また、環境トップのサンダーにも勝つことができる点も評価対象です。エースバーンには勝てませんがダイジェットを積まれることはないです。気合玉の命中率はシーズン通して50%なので全く信用できませんでした。最終日くらい頑張ってほしかったです。

 

エースバーン(巨大マックス)

f:id:selemon0629:20201201224252p:plain@命の珠 陽気 リベロ

155-168(252)-95-x-96(4)-188(252)

火炎ボール とび膝蹴り 飛び跳ねる 不意打ち

普通の珠エースバーンです。この技構成だとあいてのカバルドンカプ・レヒレドヒドイデカイリューが特に嫌いになります。このポケモン自体はめちゃめちゃ強いですが、割と対策方法がわかってきてしまっているので、3桁帯で戦っているとほぼ出してなかった気がします。数が減った理由がわかります。最終日ラス一エースバーンナットレイ対面で火炎ボール2回よけられてナットレイに負けた時はこいつの時代は終わったんだなと思いました。

 

ミミッキュ

f:id:selemon0629:20201201224234p:plain@アッキのみ いじっぱり 化けの皮

147(132)-155(244)-108(114)-x126(4)-119(20)

じゃれつく 影うち ドレインパンチ 剣の舞

 

一般的なアッキミミッキュです。ミラー意識でSにどれだけ振るべきかが一生わかりません。だれかいい振り方教えてください。ちなみにこのミミッキュはアッキミミッキュミラーほぼs負けていたので、振るならもっと振ったほうがいいですが、攻撃も耐久も欲しいので振り方が本当に難しいです。

 

フェローチェ

f:id:selemon0629:20201201224243p:plain@気合の襷 陽気 ビーストブースト

146-189(252)-57-x-58(4)-223(252)

インファイト トリプルアクセル 毒突き フェイント

 

環境にウオノラゴンがめちゃめちゃ増えたので最速スカーフウオノラゴンよりも上から動ける陽気にしました。また、もともとフェイントは蜻蛉帰りでしたが、環境の襷枠に悪ウーラオスが非常に多かったので、不意打ちより優先度の高いフェイントを入れることで勝てるようにしましたが、フェイントに変更してから10試合連続くらいで水ウーラオスと当たってめちゃめちゃ萎えてました。ビーストブーストのS上昇はマヒしてても上から動けたりと、思いの外活躍しましたが、やっぱりAが上がるほうが強いです。

 

ブリザポス

f:id:selemon0629:20201201224716p:plain@突撃チョッキ 意地っ張り 白のいななき

201(204)-216(252)-151(4)-x-131(4)-56(44)

氷柱針 10万馬力 インファイト ヘビーボンバー

 

無振りドヒドイデ抜きまでSを振りましたが、ドヒドイデを突破した試合はありませんでした。チョッキを持ってカチカチなので、特殊相手には基本負けません。サンダーを何匹も倒しました。しかし、回復ソースのある物理受けには普通に受けられます。弱点をつけるのにアッキカバにも負けます、てかあいつ固すぎ。氷柱針はカイリューマルスケを貫通できたりミミッキュの化けの皮をはがしつつ本体にダメージを入れられたりと、氷柱落としよりも個人的には強い場面が多い気がします。

 

【きつかったポケモン

ウーラオスカプ・レヒレしか後投げができないからレヒレが削られすぎるとやばい。

ウツロイド→メテオビームの一貫 フェローチェエースバーンミミッキュのような対面的な選出や、ブリザポスにダイマックスを切ることを選出段階で迫られます。

ダストシュートエースバーン→エースバーン受けがカプ・レヒレなので無理です。

 

【おわりに】

最後まで読んでいただきありがとうございました。このパーティは限界を感じたのでここで解散とします。また1からパーティを作って頑張ろうと思います。また来月お会いしましょう。

地割れ1on1仲間大会1位記念 ダグトリオ単体考察

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【はじめに】

お久しぶりです、セレモンです。クリスマスイブ暇だったのでツイッターを眺めていたところ、リア充を爆発するお祭りがあったので急遽参加したところ最終一位を取ることができました。主催のTNらーめんさん、対戦してくださった皆さん、ありがとうございました。

f:id:selemon0629:20201225000320j:plain

主催の方のツイッターに載せてあった画像 1

f:id:selemon0629:20201225090102j:plain

 

f:id:selemon0629:20201225090139j:plain




仲間大会のルールですが、地割れのみを覚えたポケモン一匹で戦い、リア充の爆発を願うというものでした。また、地割れが使えるだけでなく地面無効のポケモンの使用は禁止、ふうせん、気合の襷、気合のハチマキは使用禁止というルールもありました。

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主催の方のツイッターに載せてあった画像 2



それらを踏まえて使用できるポケモンは以下のポケモンでした。

f:id:selemon0629:20201225000311j:plain

主催の方のツイッターに載せてあった画像



この中から一匹を各々選んで戦います。以下から自分がダグトリオを選んだ経緯を説明します。

 

ダグトリオ採用経緯】

最初に自分が採用しようと思ったポケモンバンバドロでした。理由としてはお互い地割れを全部よけた場合、悪あがきミラーになるので、持久力で悪あがき受けても防御上がるし、元の攻撃も高いし強いんじゃないかと思った時期があったのですが、そんなとこはありませんでした。ちょっと考えればわかることですが、お互いに8回も地割れをよける確率なんてほぼ0です。ということで他のポケモンを採用することにしました。

次に目を付けたのはダグトリオでした。理由としては単純で、使用可能ポケモンの中で一番素早さが高いからです。打つ技も地割れしかないのでスカーフを持たせることで、ミラー以外上から確実に動くことができるので地割れ3割の勝ち筋を追いやすくなります。また、育成も簡単だったのでダグトリオにしようかなと思ったとき、三匹目の候補が現れました。

次の候補はホエルオーです。友達に言われて気が付いたんですが、こいつって夢特性プレッシャーなんですね。つまり、4回地割れをよけられれば、相手が悪あがきで自滅したり、悪あがき中にホエルオーが地割れを当てることができるので、ほぼほぼ勝ち確定です。4回地割れをよける確率は(0.7)^4=0.2401 つまり約24%で自身が地割れを当てなくても勝つことができます。これはダグトリオよりもワンチャン強いんじゃないかと思って、どちらが強いかを計算したところ、

ダグトリオがホエルオーに勝つ確率

=0.3+0.3*(0.7)^2+0.3*(0.7)^4+0.3*(0.7)^6

=0.55

よって55%でダグトリオが勝ち、45%でホエルオーが勝つという結論に至りました。

環境にスカーフホエルオーで上を取れるポケモンが意外と多いならホエルオー採用も一応ありかと思いましたが、ダグトリオが蔓延していた時対応できないので、採用ポケモンダグトリオに決めました。

 

【個体紹介】

ダグトリオ(NN:ひきこもり)

f:id:selemon0629:20201225004348p:plain@拘りスカーフ 陽気 蟻地獄

110-152(252)-71(4)-x-90-189(252)

地割れ

 

最速以外ありえません。環境で一番早い地割れ使いの大地の悪魔です。あまりの努力値は悪あがきミラーを考えてAに振りました。ニックネームを「ひきこもり」にすることによって、クリスマスイブにもかかわらずポケモンをやっている陰キャで引きこもりの相手に精神的ダメージを与えて降参させることを狙いました。よくダグトリオも地面に引きこもっているので、この大会にもポケモンにもふさわしいNNだったと思います。地割れを当てた時はトレーナー自身も声を上げて喜ぶことで、ポケモンの士気を高めます。

 

【選出 立ち回り】

相手のパーティには地割れの一貫があるので、ダグトリオを出して有利対面地割れを押し付けていきます。対戦中にとれる選択肢は地割れ、ダイアース、降参の三択ですが、ダイアースはルール違反、降参は負けに直結するので選びません。選んでいた方は選ばないほうが強いです。地割れを当てた時は

「よぉぉぉぉぉぉぉし!!!」と叫ぶことでダグトリオと喜びを共有します。地割れを当てられてしまったときは、ダグトリオが落ち込んで次の試合以降影響が出ないように励ましてあげることを意識してあげましょう。

 

【最後に】

ここまで読んでいただきありがとうございました。初めての単体考察でしたがいかがだったでしょうか。少しでも多くの人にダグトリオの強さがわかっていただければと思います。また、今回の仲間大会優勝したことによって、リア充爆発王になりました。今後はそのタイトルにふさわしい行動を心掛けていきたいと思います。



 

【ポケモン剣盾シングルS12最終490位 レート2000】対面フェロミミ

f:id:selemon0629:20201201221452p:plain

【はじめに】

お久しぶりですセレモンです。S12お疲れさまでした。今期はレート2000をシーズン終了1時間前にぎりぎり達成することができました。鎧環境の2シーズンやってなかったこともあり、急にポケモン全体の数値が上がって対応が難しかったですが、自分なりの立ち回りなど書いていこうと思います。拙い文章ですがぜひ読んでいってください。

f:id:selemon0629:20201201222239p:plain

 

【構築経緯】

動画などを見て以前よりサイクルを回す環境になっているのかなと思い、あまり使ったことないけど自分もサイクル構築を使ってみようと思い組んでみた結果、びっくりするほど下手だったのと環境が全然わからなかったこともあり、最終日の5日くらい前まで5桁帯をさまよっていました。(今期潜り始めたのは最終日10日前くらい)これはいけないと思い、今まで通りダイマックスエースをある程度決めた対面構築にすることにした。対面構築に欠かせない襷枠として、上から広い技範囲で攻撃できるフェローチェを採用しました。次にダイマックスエースとして、無難に強そうな珠エースバーンと鋭い嘴サンダーを採用しました。対面選出する際に最後の詰め筋になりやすいアッキのみミミッキュも採用してこれで基本選出が決まりました。後に二匹ですがサイクル構築を使ってた時に使ってて使用感の良かった鉢巻ゴリランダーと守る瞑想カプ・レヒレを採用して、

f:id:selemon0629:20201201224218p:plainf:id:selemon0629:20201201224226p:plainf:id:selemon0629:20201201224234p:plainf:id:selemon0629:20201201224243p:plainf:id:selemon0629:20201201224252p:plainf:id:selemon0629:20201201224303p:plainという並びが完成しました。勝率は上がって勝てるようになったものの、見てわかる通りサンダー激重パーティになってしまいました。上位に行けば行くほどサンダーが増えていくのにこちらのパーティはサンダーに安定する引き先がなかったことから最終日にゴリランダーを解雇してチョッキブリザポスを採用して

f:id:selemon0629:20201201224716p:plainf:id:selemon0629:20201201224226p:plainf:id:selemon0629:20201201224234p:plainf:id:selemon0629:20201201224243p:plainf:id:selemon0629:20201201224252p:plainf:id:selemon0629:20201201224303p:plainという岩、電気、ゴースト、毒、エスパーの一貫のあるとんでも欠陥パーティができてしまいましたが、まぁ何とかなるやろとなり最終日の構築が完成しました。以下メンバー紹介に入ります。

f:id:selemon0629:20201202001715j:plain

 

【メンバー紹介】

ブリザポス

f:id:selemon0629:20201201224716p:plain@突撃チョッキ 意地っ張り 白のいななき

205(236)-216(252)-150-x-130-53(20)

氷柱落とし 10万馬力 インファイト ヘビーボンバー

 

サンダーがきつすぎて採用しましたが、サンダーには実際非常に強く出れたので採用してよかったです。またチョッキを持つことでとくこう実数値169ウツロイド(最速でS上昇個体)のプラス1メテオビームを乱数87.5%で耐えて10万馬力で倒すなどすることができます。元の耐久力が高いので抜群技も一発は耐えることができますが、珠エースバーンの火炎ボールは高乱数で倒れてしまうのでそこは注意が必要です。白のいななきによる攻撃上昇が普通に強いので、ダイマックスしても非常に強かったです。変更点を上げるとするなら、トリル運用でもないから上からつららのひるみを狙えないので氷柱落としを氷柱張りに変更して、襷やマルチスケイルカイリューや身代わりサンダーに強くでれるようにしたほうがよかったかもしれません。あと、どうそく意識でSに20振っていますが、生きたことが一度もなかったので、配分を減らすか、ドヒドイデ抜きまで振るかのどっちかのほうがよかったかなと思いました。

 

カプ・レヒレ

f:id:selemon0629:20201201224226p:plain@食べ残し 図太い ミストメイカ

177(252)-x-181(236)-115-150-108(20)

ムーンフォース 波乗り 瞑想 守る

 

エースバーンに強く出れる物理受けです。主に守るを絡めることで相手のダイマックスをからすことが一番の仕事です。瞑想を積めればある程度の火力になりますが、積んでいないと本当に火力が出ず、負担をかけられません。また、基本対面選出をするときは投げないので選出率は一番低かった気がします。

 

ミミッキュ

f:id:selemon0629:20201201224234p:plain@アッキのみ いじっぱり 化けの皮

147(132)-155(244)-108(114)-x126(4)-119(20)

じゃれつく 影うち ドレインパンチ 剣の舞

 

多分よくいるアッキミミッキュです。昔使っていたアッキミミッキュを持ってきて、昔よりミミッキュの採用率が落ちたことなどからシャドークローをじゃれつくに変更しました。初手にフェローチェを投げる対面選出の時は裏にほぼ毎回控えさせるくらいには信頼が厚かったです。調整は昔のままなのでアッキ発動で

陽気命の玉ミミッキュゴーストダイブ最高乱数切耐え

陽気ドラパルトのゴーストダイブ確定耐え

という調整ですが、ドラパルトとミミッキュが覇権の環境は終わってしまったので、調整には見直しが必要な気がしますがこのままでも問題ないくらいには強かったです。多分一番選出しました。

 

フェローチェ

f:id:selemon0629:20201201224243p:plain@気合の襷 意地っ張り ビーストブースト

146-207(252)-57-141-58(4)-203(252)

とんぼ返り インファイト トリプルアクセル 毒づき

 

無難に仕事できる初手要因です。物理受けをランドロスに任せているパーティは割と破壊できます。打点を挙げるために意地っ張りで採用しましたが、最速ドラパルトや最速スカーフウオノラゴンを抜くことはできないので、陽気でもよかった気がします。とくに最終日はたくさんウオノラゴンと戦ったのでなおさら思いました。対面で一匹持っていければ上出来です。ビーストブーストですべてを薙ぎ払っていきましょう。思いの外トリプルアクセルを外すことに目をつむれば強かったです。

 

エースバーン(巨大マックス)

f:id:selemon0629:20201201224252p:plain@命の珠 陽気 リベロ

155-168(252)-96(4)-x-95-188(252)

火炎ボール とび膝蹴り 飛び跳ねる 不意打ち

 

(今記事書いててポリゴン2のDL調整していないことに気が付きました。あまりの4は多分Dのほうがいいです。)

ランクマッチ使用率ランキング1位の命の珠エースバーン君です。使ってて無難に強かったのですが、ダイマックスが切れるとカプ・レヒレドヒドイデなど特定のポケモンに対して非常に弱くなってしまうので、適当にダイマックスして強いポケモンではなかったです。上位に行けば行くほどどのパーティにもエースバーン対策があったので通すのが難しくなっていきました。しかし明らかな対策がないパーティに対しては割とダイマックスして押し切ることもできたので、さすが使用率1位だと思いました。

 

サンダー

f:id:selemon0629:20201201224303p:plain@鋭い嘴 臆病 プレッシャー 

165-85-106(4)-177(252)-110-167(252)

10万ボルト 暴風 怪電波 羽休め

 

飛行タイプの一貫があるパーティに対してダイジェットで負荷をかけに行きます。ウツロイドに対する引き先がないため、ウツロイド入りの構築には基本投げません。構築にカプ・レヒレがいるので静電気の麻痺よりもあいてのpp枯らしまで狙えるプレッシャーと、放電ではなく威力重視の10万ボルトを採用しました。最速にすることでサンダーミラーになったとき基本上から怪電波を打つことができるので、サンダーミラーで負けることはありませんでした。(勝てるとは言っていない)怪電波の採用率は10%くらいだった気がしますが、上位では30%くらいはいたんじゃないかと思います。受けも攻めもできる万能ポケモンでした。

 

【構築の強みと弱み】

基本選出としてf:id:selemon0629:20201201224243p:plainf:id:selemon0629:20201201224252p:plainorf:id:selemon0629:20201201224303p:plainf:id:selemon0629:20201201224234p:plainというのが決まっていたので、困ったらこれ!という感じで選出はしやすかったです。また、カプ・レヒレ以外は火力に努力値を割いているので、火力不足を感じることは少なかったです。

きつかったのはポリドヒドなどの受けサイクルです。明確に崩す手段がなく突破が難しいです。またピンで重いのがスカーフウオノラゴンです。ゴリランダーを抜いてしまったので、割とよく出てくるようになりました。カプ・レヒレでしか受けることができないので、削られると一気に崩壊します。

 

【終わりに】

最後まで読んでいただきありがとうございます。初めての冠環境でわからないことだらけでしたが、なんとかレート2000を達成できてよかったです。次のシーズンはもう少し早くから環境調査して2桁目指せるように頑張りたいと思います。ではたま一か月後にお会いしましょう。

 

 

 

 

【ポケモン剣盾シングルS11最終244位 レート1943】ダブルスカーフ構築


f:id:selemon0629:20201109180951j:plain

【はじめに】

お久しぶりですセレモンです。S11お疲れさまでした。少し遅くなりましたが今期も記事のほうを書いていこうと思います。今期は前期とルールが同じのもあり、前期使用した構築を改良して挑みましたが、最終2桁目前で負けてしまい最終的には244位という結果でした。悔しい気持ちもありますが、自分の中では過去2番目に高い最終順位なので悪くはない構築だと思います。ぜひ読んでいってください。f:id:selemon0629:20201109181721p:plain

f:id:selemon0629:20201109181453p:plain

最終日朝7時ごろの更新 一番レート高かった時

セイレーン 111位

【構築経緯】

前シーズン使っていたf:id:selemon0629:20200930172924p:plainf:id:selemon0629:20200930172340p:plainf:id:selemon0629:20200930172332p:plainf:id:selemon0629:20200930172320p:plainf:id:selemon0629:20200930172346p:plainf:id:selemon0629:20200930172916g:plain(水)の並びをもとに考え始めました。まずS11が始まってモロバレルの採用率が急上昇し、それをポケモン実況者たちがこぞって触れていたので、モロバレルへの対策を考えることからスタートしました。前期の構築はf:id:selemon0629:20200930172340p:plainf:id:selemon0629:20200930172916g:plain(水)の二匹が相手のモロバレルにほぼ何もできず、草タイプのポケモンがいない自分のパーティにはきのこの胞子の一貫があり誰か一匹を眠らせなければいけなくなってしまうので、この二匹のうちの一匹を変更することにしました。使用感をあまり変えずにモロバレルに抗えるようにしたかったので、f:id:selemon0629:20200930172916g:plain(水)→f:id:selemon0629:20200930172916g:plain(悪)と変更することで鉢巻暗黒強打でモロバレルバックに対して強くすることでとりあえずOKとして、仮構築として完成したのでこれで戦ってみることにしました。以下メンバー紹介に入りますが、前期の個体と同じポケモンが多いため、簡単に書こうと思います。選出率を書いていますが、最終日三日前からのものになります。

 

【メンバー紹介】

アローラキュウコン

f:id:selemon0629:20200930172924p:plain@拘りスカーフ 臆病 雪降らし

151(20)-78-98(20)-128(212)-121(4)-177(252)

吹雪 ムーンフォース フリーズドライ オーロラベール

 

対面気味の構築相手によく投げます。初手に出てくるスカーフパッチラゴンや襷orスカーフウーラオスに強く出れる点や、S11になって個体数を増やしたホルードに勝てる点など、氷とフェアリーで弱点を突くことができる環境上位低耐久ポケモンがメタ対象です。スカーフですがオーロラベールを採用しています。相手に積まれてしまいどうしようもないときや、ダイマックスした際のダイウォールなど、使用する場面は意外と多かったです。

選出率6位 38%

 

マリルリ

f:id:selemon0629:20200930172340p:plain@突撃チョッキ 意地っ張り 力持ち

201(206)-112(252)-101(4)-x-104(28)-73(20)

アクアブレイク アクアジェット じゃれつく 馬鹿力

 

よくいるチョッキマリルリです。ASマリルリ以外には基本ミラーでの素早さ勝負は勝っていたので20振りは正解だと思います。順位を3桁あたりまで上げているときはめちゃめちゃ出した気がしますが、3桁に入ってから選出率が落ちた印象です。というのもメタ対象であるリザードンドサイドンが個体数を減らしていたからだと思います。アシレーヌウルガモスなどほかのメタ対象が上位にはいたのでそれらがいるときは出しましたが、変更してもいい枠だったかなと思っています。ナットレイがきつかったです。

選出率3位 50%

 

ポリゴンZ

f:id:selemon0629:20200930172332p:plain@シルクのスカーフ 控え目 適応力

161(4)-76-91(4)-204(244)-96(4)-142(252)

破壊光線 トライアタック 悪の波動 悪だくみ

 

ダイマックスエースです。前期はヨプのみをもたせてウーラオス入りにも臆さず投げていけるようにしましたが、S11戦っていて途中でヨプのみがほぼ発動機会がないことに気づきました。発動したとしてもそれのおかげで勝ちを拾った試合も全然なかったので最終日三日前に思い切って持ち物変更を決意しましたが、いいアイテムがなかったのでシルクのスカーフを持たせてみました。ダイマックスパッチラゴンやダイマックスウーラオスをダイアタックで乱数で落とせるようになったり、ダイアタックでH252ドヒドイデをワンパンしたりと、ちょうど届いてほしかったラインにダメージが届くようになって、非常に強かったです。実際、ヨプのみを持たせるのをやめたせいで格闘技によって負けた試合は変更後なかったので、いい変更だったと思います。ラッキーやハピナスはゴリ押せば勝てるので何とか勝ちましょう。

選出率5位 40%

 

パッチラゴン

f:id:selemon0629:20200930172320p:plain@命の珠 陽気 張り切り

165-152(252)-111(4)-x-90-139(252)

電撃嘴 逆鱗 火炎放射 燕返し

 

特にいうこともない普通のパッチラゴンです。火炎放射はキングシールドやカウンターケアで入れています。S10,11の一位だけあって無難に強かったです。パッチラゴン入りの構築に投げるときは以下に先にダイジェットを積むか、また、いかに相手のダイマックスをからすかなど、考えることも多くなります。自分のパーティは地面タイプがいないので、相手のパッチラゴンに不利対面を作ったときはだいたい電撃嘴を打ってくるので、こちらはパッチラゴンに引いて同速勝負を仕掛ける必要があります。非常に不毛です。あと張り切り過ぎて大事なとこで外します。(レート2000チャレンジとか)愛嬌だと思って受け入れてあげましょう。

選出率

2位 60%

 

ゲンガー

f:id:selemon0629:20201001180112p:plain@気合の襷 臆病 呪われボディ

135-63-81(4)-182(252)-95-178(252)

シャドーボール ヘドロウェーブ 凍える風 催眠術

催眠ゲンガーを前期に続いて使いました。強かったです。まぁぶっちゃけシャドボヘドウェこご風で完結してるので入れる技がないから入れてるみたいなとこあります。許してください。今期ゲンガーを使ってて思ったのがあまりにも初手のミラーが多すぎました。そしてどっちも凍える風。本当に採用率8位の技ですか?って思うくらいこご風ミラーが多発しましたが、本当に想定外でした。というのも自分の構築は相手の初手のゲンガーをこちらのこご風ゲンガーで見るように考えていたので、相手のこご風ゲンガーを対策していなかったからです。前期俺含めた少数しか使ってなかったと思ったのに...。まぁそれでも相手のダイジェットの起点にならないで済んだりと、こご風ゲンガーはめちゃめちゃ強かったです。

選出率1位 68%

 

ウーラオス(悪)

f:id:selemon0629:20200930172916g:plain(巨大マックス)@拘り鉢巻 陽気 ふかしのこぶし

175-182(252)-121(4)-x-80-163(252)

暗黒強打 不意打ち インファイト 雷パンチ

 

サイクル構築ぶっ壊すマンです。超火力ですべてを破壊しますが、フェアリータイプには弱いです。モロバレルへの多少なりの対策ということで採用しましたが、役割は依然とあまり変わらないままモロバレル入りにも選出できたので、多分変更は正解でした。強いて言うなら襷ホルードに水流連打を打てなくなったのでそこだけ嫌でした。鉢巻を持たせて不意打ちという条件下での先制技を採用するのは怖かったですが、スカーフパッチラゴンの電撃嘴やスカーフウオノラゴンのエラがみよりも上から殴ることで火力を半減にできる点が非常に偉かったです。モジャハピを一匹で崩してる時が一番楽しいです。

選出率4位 44%

【構築の強み】

構築の強みは素早いポケモンを多く採用しているので上から殴っていける点です。対面構築にはこのポケモン、サイクル構築にはこのポケモンと、割と活躍できるパーティがはっきりしているので、選出しやすかったのもよかったです。構築の弱みは割とオーソドックスな対面構築なので、壁展開からの弱点保険ダイマックスや後攻のしっぽトリックからの積み展開といったギミックのある構築はギミックをそのまま通されることが多く、厳しい試合が多かったです。

 

【おわりに】

最後まで読んでいただきありがとうございます。制限ルールでの2か月間のランクマッチでしたが、トゲキッスがいないだけでうれしかったです。冠の雪原環境以降もこうした制限ルールがあると個人的には面白くていいんじゃないかなと思います。来月の冠の雪原環境となるS12終盤はたぶん期末レポートの時期と被る気もするのでできるかはわかりませんが、また記事をかけるように頑張りたいと思います。とりあえず、カンムリビギニングの育成個体が0匹なのでまずそこから始めようと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。